CHAPTER2 怪談-Upstairs-
◆小箱を開ける
小箱の全面をチェックしておく。
小箱は6枚の面で成り立っており、各面を展開すると、配置は下記の通り。
展開図が載っている面をヒントに、星、太陽、月、それぞれの位置にあるインド数字を、星・太陽・月がある面に設定する。
インド数字の表記が数字の何に当たるかは、時計のように数字が配置されている面をヒントに考える。
これらのヒントを考慮すると、
星=4、太陽=2、月=9という事が分かる。
ピースを取り、それぞれの絵柄の上に該当の数字の形を作る
◆2階へ
- 掃除用具入れを調べる→【ホウキ】を入手
- 排気口を調べ、鍵が落ちている事をチェック
- 鍵に向かって【ホウキ】を使い、このままでは取れない事を確認
- 壁のポスターを調べる→【粘着テープ】を入手
- 粘着テープとホウキを組み合わせ、【粘着ホウキ】を入手
- 排気口を調べ、【粘着ホウキ】を使って【鍵】を入手
- シャッターの操作盤に【鍵】を使う→操作盤が開く
- 非常口の案内板を調べ、【粘着ホウキ】を使う→【鉛筆】を入手
- 消火栓の非常用ボタンに【鉛筆】を使う
- 消火栓カバーが開くので中を調べ【バルブハンドル】を入手
- シャッター操作盤のでっぱりに【バルブハンドル】を使う
◆屋上からの脱出
- 左の扉を開け、ボイラー室で【電動カッター】を入手
- ボイラー下の取っ手を調べる→【パイプレンチ】を入手
- 屋上の柵を調べる→【ホース】を入手
- 放置されている机の足元を調べる→【サビ取り剤】を入手
- ハシゴから上に上がる
- 避難ハッチに【サビ取り剤】を使う
- 発電機を調べ、【灯油ポンプ】を入手
- 【ホース】と【灯油ポンプ】を組み合わせ、【即席灯油ポンプ】を入手
- ボイラー室に戻り、灯油タンクの給油口に【即席灯油ポンプ】を使う
- 貯水タンクの上に登ってみると、ポリタンクが浮いている事を確認
- 【パイプレンチ】を使い、貯水タンクのツマミを捻って水を貯める。
手順は下記の通り。
便宜上、ツマミをこのように①〜⑤と呼びます。
- 貯水タンクの上に登り、【ポリタンク】を入手
- 灯油タンクに【ポリタンク】を使い、給油する。
- 発電機の燃料タンクに【ポリタンク】を使う
- 発電機のスイッチ(操作盤左下の黄色い所)を入れる
発電機を分解 - メーターのネジ×2を外しカバーを取り、メーターを調べる
- メーターの針の裏に穴があるのをチェック
- 発電機の蓋を外す
- 4つの青いボタンのネジ×2を外す
- 一旦Bボタンで配線から引き、青いボタンカバーを調べる
- 4つの青いボタンを操作し、黄色のスイッチを配線を繋ぐ形にする
※それぞれのスイッチの配置答え・・一番左:一番上、左から2番目:一番上、右から2番目:下から2番目、一番右:一番下 - 【電動カッター】を発電機下のプラグに使う
- はしごを繋ぐチェーンを【電動カッター】で切断する
先ず、【①右②下③下④下⑤右】の状態にして「脱水」
次に、【①下②右③右④下⑤右】の状態にして「入水」
先ず、【①下②下③右④右⑤下】の状態にして「入水」これでOK。