妖怪百鬼夜行からの脱出
攻略チャート
- 蛙のよりかかっている車の車輪から【ナイフ】を入手
- ナイフを持ってたぬきから【徳利】を入手
- 巻物左端の方に居る赤鬼後方の木を調べる
- 謎解き1「上を見れば下にあり、下を見れば上にあり、母のはらをとりて、子のかたにあり」は、漢字に注目する。答えは1なので叩くボタンを1回押す
- 謎解き2「金6、銀5、とは?」は、それぞれの将棋の駒が進めるマスの数。とは進める手が6マスなので叩くボタンを6回押す
- 謎解き1、2を解いて板の上の釘を調べると板が外れる。徳利に猿酒を入れる
- 徳利の酒を蛙に渡し、【水の入った桶】を入手
- 赤鬼の近くに干からびた沼があるのでそこに水を使い、人間臭さを消す(これで巻物の全体を調べられるようになります)
- 巻物の中に4色の鬼が居るので位置を確認する。井戸の近くにある箱を調べ、色のついた棒を鬼の位置に合わせて刺していく。答えは左から赤、青、黄緑、緑。箱から【桃色の勾玉】を入手
- 木の立て札がある近くの茂みから【灰色の勾玉】を入手
- 天邪鬼に話しかけると付いてきてくれるので、天邪鬼を連れて青い鬼に話しかける
- 天邪鬼が木に登って【柿】を取ってくれるので入手、柿を青鬼に渡し【鬼の金棒】を入手
- 鬼が元気になったあとに隣のヤカンに話しかけると【藍色の勾玉】を入手
- 井戸の脇にある歯車を調べると「ノ」「一」「ロエロエエエロエロ」と書かれている。ロは右、エは左という意味なので、歯車を右、左、右、左、左、左、右、左、右の順で回す
- 井戸に水が張られるので、浮かんでいる【船のオモチャ】を入手
- 湖の脇に座っている象のような妖怪に船のオモチャを渡すと【鶸色の勾玉】を入手
- 木の立て札に書かれている百人一首をチェック。頭の文字だけを右から読むと「ももあいあいはいはいひわ」となる
- 蛙のよりかかっている車の中にある箱に、4つの勾玉を形を合わせてセットする
- 立て札に書かれている内容をヒントに、桃を1回、藍色を2回、灰色を2回、鶸色を1回押すと箱が開き、【木でできた部品】を入手
- 木槌を持った妖怪に鬼の金棒を渡すと【木槌】を入手
- 囲碁の精に話しかけると黒いコマが足りないと教えてもらえる
- 泥の沼の近くにある立て札?を見ると、二十四方の図が書いてあるのをチェック
- 猿に話しかけると、「へびはてのじ、とらはうのじ、いぬはものじのかずじゃ。ちなみにわし、さるはじのじ。わかるかな??」と言われる。
これは、蛇、虎、犬、猿、それぞれのセリフの中に「て」「う」「も」「じ」が何文字入っているかの謎かけをされている。
猿は「じ」が6文字入っているので、猿=6と覚えておく。 - 猿のセリフをヒントに、各動物のセリフをチェックすると蛇は3文字、虎は1文字、犬は4文字と分かる。
二十四方に書かれた動物とその方角と絵巻物の4箇所にある木の杭を紐付け、各木の杭を動物のセリフの文字数分木槌で叩く。
答えは左上:4、右上:1、左下:6、右下:3 - 木の杭を正しく叩くと、床にあった扉から妖怪が出てきている。杭の上に座った妖怪に話しかけると、桜の木になるという指輪を要求される。
- 蛙に話しかけると、指輪は2に関連する時間になると桜の木になるという。デバイスの時計を12時か2時に変えて巻物を見ると、桜の木から【指輪】を入手
- 指輪を杭に座った妖怪に渡すと【囲碁のペンダント】を入手
- ペンダントを囲碁に渡すと【紐】を入手
- 猫又に紐と木でできた部品を渡すと演奏をしてくれ、巻物の端っこに居たタバコ男達が退く
- タバコ男達が居た所に太陽の絵が現れている。このまま太陽を眺め続けると【Normal End】になる。True endは以下の手順。
- ネズミのセリフをヒントに、デバイスを北向きにして天狗をタップすると天狗に話かけることができる、【天狗のうちわ】を入手
- 天狗のうちわを持って白うねりという妖怪に話しかけると【龍の置物】を入手
- アイテム画面で置物の口の部分を調べると【鶴】を入手
- 琴の飾りが無くなったと言っている妖怪(琴古主)に鶴を渡し、渡した後に1度話しかけると演奏を始める
- タヌキに話しかけるとリズムの練習をしたいと言われるので、太鼓の達人の要領でリズムゲームをクリアする。ある程度の成績だとタヌキも演奏を始める
- 猫又&琴古主、タヌキが演奏を始めると虎の背後あたりにある石碑の扉が開く
- 布を追いかけている妖怪に話しかけると相棒を探していると言われる。絵巻物右あたりにいる犬のような龍のような妖怪に話しかけると相棒の所まで戻るので、相棒を探していた妖怪にサイド話しかけると【火の玉】を入手
- 火の玉を持って石碑の中に入り、奥の壁を調べると【不思議な絵】を入手
- 不思議な絵を持って太陽を眺め続けると【TRUE END】!!
これで脱出成功!